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「倉田精二」X4

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夕方、写真家の倉田精二さんから、
今夜撮影をするらしく、ロケーションの相談のテレが入る。
倉田さんとお会いするのは、PUNCTUM での写真展以来。
この辺は、首都高速3号線とつながるジャンクションの建設で、
数年前からかなり様変わりしている。
今週末は、サクラがちょうど満開のときで、
夜桜を眺めながら撮影現場に向かった。

深夜の1時頃から夜明けにかけて撮影するらしく、
着いた時には、すでに4台の4x5カメラが
それぞれのポジションにセットされていた。
底冷えのする路上で一服しながら、しばし倉田さんと立ち話をする。

これから夜明けまでの数時間、長時間露光がつづき
当然その間、倉田さん自身はカメラ達のそばで
夜明けを待つことになる。
それで撮れる枚数は、たったの4枚とか!!

月あかりと無数のライトに照らされた深夜の工事現場は、
奇妙なパワーを発して、迫力の風景を見せていた。
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