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LAST NIGHT

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写真展の最終日の夜に、クロージングイベントをやります。
場所は六本木のエレクトリック神社。
詳細はまたお知らせしますが、デラシネのタブロイドとかの
デザインをしてくれた吉田君がイベントディレクターとして
盛り上げてくれます。9/21(土)の夜をお楽しみに!

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来週から

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写真展『Culver City』がいよいよ来週から始まる。
去年の夏に写真展『deracine』をやった時に
void+の杉原氏から展示のお誘いがあり
今回の写真展が実現。
カルバーシティーは2008年の夏に撮った作品なので
暑い季節にやりたかった。そしてなんとか間に合った!

写真の居場所

普段はテーマで写真を撮る事はあまりない。
写真はすべてが世界の断片だと思っているので....

でも時々一枚の写真が、特別な存在になるときがある。
今回の写真展『Culver City』は、そんな一枚の写真が
あたかも居場所を求めているように思えて
もしかしたら、その写真を撮った時から
薄々感じていたような気もするが、すべてはその一枚の
写真から始まった。

2008年の7月、viceの写真展に参加するために訪れた
LAのカルバーシティでの4日間、毎日ホテルの周辺をぶらつきながら
撮ったのが今回の写真群。
おそらく、自分が退院して間もないリハビリ中という
極めて頼りない身体性がそう思わせたのかも知れない。

そんな訳で、特別な出来事も特別なストーリーもない
写真展『Culver City』を来月void+でやります。
同名の作品集もvoid+から刊行されるので
そちらも楽しみにしていて下さい。

そして今回、大切な友人『PUNCTUM TIMES』の寺本一生さんから
『小さな祝祭によせて』という素敵なテキストを頂いているので
こちらも是非よろしくです。




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Robert Frank au jeu de Paume






若い頃に写真家の大倉瞬二さんに写真を観てもらった
ことがある。
そのとき『君はロバート・フランクが好きだろう...』と言われた。
当時はどちらかと言うと、ウィリアム・クラインの方が
人気があったように思うが
自分はその頃からロバート・フランクの方が好きだった。

ARTHUR ELGORT

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展示関係の雑用もすべて完了。
久しぶりにのんびりしてる。
今週末には『Culver City』の入稿だ。
本は出来上がるまでがいろいろ大変だけど
ちょっとスリルがあって実は面白い。
本造りといえば、来月からシュタイデルのドキュメンタリィーが
始まるが、これは是非観たいと思っている。

このアーサーエルゴートのモデルス・マニュアルは
結構今観ても洒落てるし面白く(1993年)
フィルムがデジタルになっても
実は写真が劇的に変わったことなど何もなくて
その概念と扱いが変わっただけだと思っている。
むしろ最近は世界的にアーカイヴ流行りなのだが
なぜに...?
そんな事を想いながら、深夜の赤ワイン
のんでます。