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Julien dys

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ヘアーアーティスト・ジュリアンデーズのスクラップブック。
画家からスタートした彼の作品は、既成概念をぶち壊し、もはやアートの領域だ。
そして世界を立体に捉えるその感性はなによりもパワフルでエレガントである。
昔からこの手のパーソナルなスクラップブックになぜか惹かれるが、
いつも『美しいモノには美しい汚れが必ず潜んでいる......』と思っている。
正直この手でじかに見てみたい。



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既にそこにあるもの

これは現代美術家・大竹伸朗氏の著書のタイトルで、最初に読んだのは随分まえのことだ。
『既にそこにあるもの』......この言葉を最初に目にしたときは、
なぜかソワソワして自分の体内がざわめいた。
『これって写真そのものだし、世界のありかたはまさにそうなんだよなー』と妙に納得!
ひとりその場でニンマリしてしまったことを覚えている。

最近久しぶりに読み直しているが、やっぱりおもしろい。そしてヤバい!
今なにげなく開いているページが『雑』の領域・だったりして、またまたひさしぶりに
ニンマリしてしまった(笑)。

じつは昔から自分は大竹伸朗の大ファンである。

あっちっち

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郷ひろみの歌じゃないが、思わず口から出ちまいそうだ。
きょうも部屋に戻って真っ先にシャワーを浴びた後、いつの間にか寝てしまった。
そんな訳でブログの更新もちょっとかったるいので、写真でなんとか......(苦笑)。
久しぶりに食べた愛玉子”はめちゃ美味かった.


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週末ストリート

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金曜の午後から用事があり出かけた。相変わらずクソ暑い。
炎天下の街は人出の割にはなぜか静かだ。
みんな暑さでいつになく無口だったりして(苦笑)。

夜は青山のラットホールギャラリーに行く。
この日は、綿谷修展のオープニングで、
綿谷さんとはこの前の白谷さんの写真展で会っていて、
その時、だいぶ前にアジェの写真集を借りたままなのを思い出した。(近々返しますね)。
なぜアジェなのかは改めてまた........。

その後は千駄ヶ谷までぶらぶらして、久しぶりに友達と食事をしたけど、
原宿近辺の夜は悲しいほど早く、店を探してる間にどんどん真っ暗!
なので特別なことは何も無く、いつもの気まぐれストリートスナップを2カット。




ルーツ

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あなたのルーツって何?突然そんなことを聞かれて返答に困った。
俺のルーツは故郷にあり......なんて間違っても言えないし、
内心ちょっとヤバいぞーと思ってしまった。

写真について言えば、『最初に何を撮ったか、ということで、
その写真家の一生は決まる。そして一生同じモノ”を撮りつづける
ことになる。』.......誰の言葉なのかよく覚えていないが
ふと思い出した(苦笑)。

この写真はHPにも載せている好きな一枚だ。自分らしいと思う。
この『らしい』ということはクセものなのだが、やっぱり自分らしい(笑)。
もちろん自分が最初に撮ったモノはわかっている。
今みても、撮ろうとしてるその中味、その目線はあまり変わっていない。
ついでに言うと、その中味をやっつけで変えようとしてる写真
は好きではない。その写真はすぐ色褪せてしまう。
さて、俺のルーツは? すこし考えてみるかー。

じつは連日このクソ暑い夜に、ずーと避けていた柳美里の『命、魂、生』の
分厚くて重い3冊をなぜか一気に読んでしまった。