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ニフレックの朝。

夏近し、というよりも正真正銘の夏だ!
今日は、退院後始めての内視鏡検査。
勿論食事ぬきで、朝から例のドリンクを飲み続け、
大方腹の中がからっぽになった頃、
すでに頭の中はどこでなにを食べようかと、その楽しみだけでいっぱい。
本当に、この検査の時は一日憂鬱になる。(2リットルも飲める訳ないよ....)

ぐっと堪えながらテレビを見ていたら、
マイケル・ジャクソンが亡くなったニュースがながれていた。
どのチャンネルも、なぜ?どうして?死因は謎?
最後までミステリアスな彼の人生は、孤独以外のなにものでもなかったはず。
また、ビッグな★がひとつ消えた。

夕方遅く戻ってきて再びテレビをつけると、
今度はマイケル・ジャクソンの死の真相”の特番をやっていて、
有名人・著名人に絡むニュースになると、俄然張り切る
例のおじさんキャスターが熱弁をふるっていた。
それもかなりのテンションで。ちょっと勘弁してほしい。
個人的に好きではないので、すぐに他のチャンネルにかえる。

テレビは、ビッグなニュースがあると特番組んだり、
あっという間に番組チェンジが出来ると言う事は、
普段たいした事やってないということ?
そしてこの時期、ホッとしてる芸能人カップルがきっといるはず。
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愛スマイル。

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本棚から引っぱり出したSTUDIOVOICE”を何気なくパラパラ捲っていたら
ラストページの見開きに、飯島愛がこちらを見てニッコリと微笑んでいた。
クレジットには、1993,Laforet と書いてあり、16年前の笑顔だ!
そしてあの事件がいつのことだったか
すでに記憶が曖昧なことに気づく。

自分のことで言えば、ここ数年の間に友人も含めて、
いくつかの大切な存在との別れがあった。
そして、残された写真の中に、こちらを見て笑っているものもあり、
様々な記憶が入り混じったなかで、それらの笑顔は切ないけど
懐かしくも感じられ、やっぱり救われる。

そんなこともあり、飯島愛のブログ『ポルノ・ホスピタル』を
久しぶりに検索してみたが、
そこには、まだ彼女の日々の心模様が、以前のままで書き連ねてある。

2008年の12月5日の更新を最後にブログは途絶えていて、
悲報が報じられたのが、24日のクリスマス・イブ。
あらためて、その時のことを思い出してしまうけど、
じつはまだ最近のことなのだ・・・

倉田精二の重石”

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久しぶりに、いつもの場所に立つ4x5カメラを発見!
倉田精二さんが来ている。
今日も、4台のカメラを引っさげての登場だ。
以前にも書いたが、
長時間露光のため、カメラの安定とブレ防止のために、
手作りの(中身は不明)ウエイト代わりの重石が、
三脚にぶら下がっている。
それぞれがかなり年期の入った感じで、
実に倉田さんらしい風合いをかもしだしながら、
歩道の暗がりで異彩を放つ!

写真家は、何かに取り付かれ、
さらにその先にある何かに向って、個々の方法で、
?のボーダーを飛び越えようとしている。
撮り続けるしかない。

このあと、倉田さんと、いつもの太陽”でチャイを飲みながら
しばし写真談義をしてわかれた。

雨のち雨

そろそろ、印刷物としての ZINEを作りたいと思い、
最近のものを幾つか持って、友達の事務所に行く。 
新しい名刺も、ここのスタッフに作って貰っていて、
優しくてセンス抜群の三人に、普段からいろいろと、
自分のわがままを聞いてもらっている。(感謝。)
ZINEは、夏頃までに出来上がればと思っているが、
いい感じになりそうだ。

この日は、夜遅くまで雨が降ったり止んだりで、
時折雷光が光り改めて夏が近いことを感じた。
じつは梅雨時の雨上がりは結構大好きで、
なんか普段より深くゆっくりと、呼吸をしたくなる様な
気持ち良さがある。(俺、酸欠ぎみだったりして?)

いま、雨上がりに撮りたい場所があり、
密かに狙っているが
この感じだと、近々なんとかなりそうかも。


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下北沢が.....

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東京生活の第一歩は下北沢から始まった。
いろんな思い出があるが、ここ数年の街の変わり様はすごい。
バイパスが通るとか何とか言ってるが、
全くもってわからない。
日増しに街がスカスカになっていくし、
どうもこの手の話には、いつも腹が立つ。

以前あった、オデオン座(映画館)では、
週末だけ?ストリップ公演があり、
正統派地方出身のうぶな俺は、
ピンクのライトに照らされたおねえさんの柔肌に
興奮したのを覚えている。
ジャズ喫茶の『マサコ』も、まだ以前と同じところにあって、
入り口のドアをあけると、額に飾られたママの笑顔が、
いつも迎えてくれる。

そう言えば、生前、あの松田優作が、三人連れで
商店街を闊歩してる姿を見た事があるが、
その足下は下駄だった!
しかも、堂々と通りの真ん中を三人は行く・・・
やっぱりこの街だけは、いつも懐かしい気持ちになる。

残せ!下北沢。

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